楽しい飼育とは、管理が楽で、生物が長生きできる環境を作ることが大切です。
大磯砂(10kg) |
底面フィルター |
飼育用品・通販 |
インフゾリアの素 |
還元バクテリア |
自然界(地球)は、日本でも、アメリカでも、アフリカでも、オーストラリアでも 雨が地面に滲み込み還元層を通り、地下水脈を流れ伏流水で湧き出している!という水質再生です。この方法を応用したのがエバーグリーンおすすめ・エアーリフト式、底面濾過です。
コリドラス.アドルフォイ
アドルフォイの繁殖への近道は、イケメン♂を持つことが重要。
アドルフォイの♂は上写真の様に、口から目の下のアイバンドに掛けて髭的な表現がある。
コリドラス.アドルフォイの繁殖行動・・・メスにアタック開始。
繁殖行動(腹鰭を合わせて卵を一粒抱えて・・・を繰り返し)
一回のT.ポジションで持つ卵は平均1個、一回の繁殖で20個〜40個程度の卵を産み付ける。
卵の核が黒く見えたら受精卵(水饅頭)、核が透けて見えなければ無精卵(卵の径は1.8mm)と大きい。
保護色の為か?仔魚期はマダラのスポット模様。故郷で孵化する川床が砂地である証明だろうか?
稚魚や幼魚の成長は、体が伸びて体高が高くなりを繰り返し、成長する。
人気の種類は、20mmの販売サイズに達すると即売が多かった。
20mm〜29mmを同じ価格で販売していると、何時も多くの来店者は、少しでも成長した個体を望みすぎて購入のチャンスを逃す。
体長が3cmを超えてくる頃になると、体が伸びる期間と体高が高くなり、太ってくる期間が長くなり・・・を繰り返し、成長する。
飼育販売水槽内に、移動された頃は、皆で水槽の奥側を泳ぎ回り・・・
EverGreen_Breeding table(corydoras.adolfoi) | |||
コリドラスの飼育環境 | エアーリフト式、底面濾過水槽 大磯砂、プレミアム粒子6cm厚 水草(ハイグロ+アマゾンソード) | ||
飼育管理 | インフゾリアの素+還元バクテリア+エアコン(冷暖自動25℃) | ||
飼育&繁殖水槽 | 450×300×360 飼育水温(24℃〜26℃) エサ(冷凍赤虫) 繁殖水温(25℃) | ||
孵化容器 | 洗面器に水道水 vs プラケースに水道水を約2,000cc+グリーンFを数滴 | ||
飼育&育成環境 | 後期/エアーリフト式、底面濾過水槽 大磯砂、プレミアム粒子6cm厚+川砂1cm厚 水草(ハイグロ) | ||
中期/エアーリフト式、底面濾過水槽 大磯砂、プレミアム粒子+川砂1cm厚 水草(ハイグロ) | |||
初期/テトラ、ブリラント.フィルター水槽+海砂2cm厚 水草(流木活着ミクロソリゥム) | |||
仔魚&稚魚の育成水槽 | 450×300×360 飼育水温、22℃〜26℃ エサ、孵化ブラインシュリンプ⇒冷凍(解凍)ミジンコ⇒冷凍(解凍)赤虫 | ||
600×300×360 飼育水温、24℃〜26℃ エサ、孵化ブラインシュリンプ⇒冷凍(解凍)ミジンコ⇒冷凍(解凍)赤虫 |
コリドラス.デュプリカレウス
コリドラス.アドルフォイのハイバンドでありながら、背鰭の中間付近まで墨(黒の色彩)が載る表現がデュプリカレウス主な特徴。
繁殖行動(T.ポジション)
稚漁期は、ゴマシオ模様
EverGreen_Breeding table(corydoras.duplicareus) | |||
コリドラスの飼育環境 | エアーリフト式、底面濾過水槽 大磯砂、プレミアム粒子6cm厚 水草(ハイグロ+アマゾンソード) | ||
飼育管理 | インフゾリアの素+還元バクテリア+エアコン(冷暖自動25℃) | ||
飼育&繁殖水槽 | 450×300×360 飼育水温(24℃〜26℃) エサ(冷凍赤虫) 繁殖水温(25℃) | ||
孵化容器 | 洗面器に水道水 vs プラケースに水道水を約2,000cc+グリーンFを数滴 | ||
飼育&育成環境 | 後期/エアーリフト式、底面濾過水槽 大磯砂、プレミアム粒子6cm厚+川砂1cm厚 水草(ハイグロ) | ||
中期/エアーリフト式、底面濾過水槽 大磯砂、プレミアム粒子+川砂1cm厚 水草(ハイグロ) | |||
初期/テトラ、ブリラント.フィルター水槽+海砂2cm厚 水草(流木活着ミクロソリゥム) | |||
仔魚&稚魚の育成水槽 | 450×300×360 飼育水温、22℃〜26℃ エサ、孵化ブラインシュリンプ⇒冷凍(解凍)ミジンコ⇒冷凍(解凍)赤虫 | ||
600×300×360 飼育水温、24℃〜26℃ エサ、孵化ブラインシュリンプ⇒冷凍(解凍)ミジンコ⇒冷凍(解凍)赤虫 |
コリドラス.sp.アドルフォイ
一見デュプリカレウスの様な太バンドを有する個体だが、自然界のハイブリッドである。
主な特徴は、アドルフォイより体高があり、デュプリカレウスの体型だ。
WILD(天然)でも、コリドラス.アドルフォイ.ハイバンドとして流通する。
コリドラス.アドルフォイ(♂)と、デュプリカレウス(♀)を交配させると、太いラインを持つデュプリカレウスのアドルフォイの細いラインを乗っけても、背のラインが若干細くなるだけであり・・・それらの自然交配を重ねることによって・・・より背のバンドが太くなるのか?細くなっていくのか?が色彩表現の分かれ道だ!
EverGreen_Breeding table(corydoras.sp.duplicareus) | |||
コリドラスの飼育環境 | エアーリフト式、底面濾過水槽 大磯砂、プレミアム粒子6cm厚 水草(ハイグロ+アマゾンソード) | ||
飼育管理 | インフゾリアの素+還元バクテリア+エアコン(冷暖自動25℃) | ||
飼育&繁殖水槽 | 450×300×360 飼育水温(24℃〜26℃) エサ(冷凍赤虫) 繁殖水温(25℃) | ||
孵化容器 | 洗面器に水道水 vs プラケースに水道水を約2,000cc+グリーンFを数滴 | ||
飼育&育成環境 | 後期/エアーリフト式、底面濾過水槽 大磯砂、プレミアム粒子6cm厚+川砂1cm厚 水草(ハイグロ) | ||
中期/エアーリフト式、底面濾過水槽 大磯砂、プレミアム粒子+川砂1cm厚 水草(ハイグロ) | |||
初期/テトラ、ブリラント.フィルター水槽+海砂2cm厚 水草(流木活着ミクロソリゥム) | |||
仔魚&稚魚の育成水槽 | 450×300×360 飼育水温、22℃〜26℃ エサ、孵化ブラインシュリンプ⇒冷凍(解凍)ミジンコ⇒冷凍(解凍)赤虫 | ||
600×300×360 飼育水温、24℃〜26℃ エサ、孵化ブラインシュリンプ⇒冷凍(解凍)ミジンコ⇒冷凍(解凍)赤虫 |
コリドラス.バーゲシィ
産卵まじかの♀達(何故か?体色が黒ずむ♀)
稚魚&幼魚の飼育、育成水槽内の様子
幼魚の飼育、育成水槽内の様子
チョット順調に繁殖させていると・・・育成用水槽は過密に・・・
コリドラスの成長は、孵化して体が細くなり、体高が少しあがり・・・また伸びて・・・を繰り返しながら成長する。
EverGreen_Breeding table(corydoras.burgessi) | |||
コリドラスの飼育環境 | エアーリフト式、底面濾過水槽 大磯砂、プレミアム粒子6cm厚 水草(ハイグロ+アマゾンソード) | ||
飼育管理 | インフゾリアの素+還元バクテリア+エアコン(冷暖自動25℃) | ||
飼育&繁殖水槽 | 450×300×360 飼育水温(24℃〜26℃) エサ(冷凍赤虫) 繁殖水温(25℃) | ||
孵化容器 | 洗面器に水道水 vs プラケースに水道水を約2,000cc+グリーンFを数滴 | ||
飼育&育成環境 | 後期/エアーリフト式、底面濾過水槽 大磯砂、プレミアム粒子6cm厚+川砂1cm厚 水草(ハイグロ) | ||
中期/エアーリフト式、底面濾過水槽 大磯砂、プレミアム粒子+川砂1cm厚 水草(ハイグロ) | |||
初期/テトラ、ブリラント.フィルター水槽+海砂2cm厚 水草(流木活着ミクロソリゥム) | |||
仔魚&稚魚の育成水槽 | 450×300×360 飼育水温、22℃〜26℃ エサ、孵化ブラインシュリンプ⇒冷凍(解凍)ミジンコ⇒冷凍(解凍)赤虫 | ||
600×300×360 飼育水温、24℃〜26℃ エサ、孵化ブラインシュリンプ⇒冷凍(解凍)ミジンコ⇒冷凍(解凍)赤虫 |
コリドラス.バーゲシィ.HB(アドルフォイ♂ × バーゲシィ♀)
コリドラス.アドルフォイ(♂) |
交配 | コリドラス.バーゲシィ(♀) |
流通するコリドラス.バーゲシィの背に、アドルフォイ系のラインがのった様な固体がある様に・・・を想像し挑戦した記録。
一度に大きな卵を多く産むバーゲシィとアドルフォイを交配させても一度のT.ポジションをに腹から出てくる卵は一個(涙)
バーゲシィと同じく、直径2mmの卵
ハイブリット繁殖をさせると背鰭の後に尾筒までラインの入った固体が誕生する。
ハイバンド.アドルフォイやデュプリカレウスの♂とバーゲシィの♀を交配させれば背のラインは太く表現される。
EverGreen_Breeding table(corydoras.HB) | |||
コリドラスの飼育環境 | エアーリフト式、底面濾過水槽 大磯砂、プレミアム粒子6cm厚 水草(ハイグロ+アマゾンソード) | ||
飼育管理 | インフゾリアの素+還元バクテリア+エアコン(冷暖自動25℃) | ||
飼育&繁殖水槽 | 450×300×360 飼育水温(24℃〜26℃) エサ(冷凍赤虫) 繁殖水温(25℃) | ||
孵化容器 | 洗面器に水道水 vs プラケースに水道水を約2,000cc+グリーンFを数滴 | ||
飼育&育成環境 | 後期/エアーリフト式、底面濾過水槽 大磯砂、プレミアム粒子6cm厚+川砂1cm厚 水草(ハイグロ) | ||
中期/エアーリフト式、底面濾過水槽 大磯砂、プレミアム粒子+川砂1cm厚 水草(ハイグロ) | |||
初期/テトラ、ブリラント.フィルター水槽+海砂2cm厚 水草(流木活着ミクロソリゥム) | |||
仔魚&稚魚の育成水槽 | 450×300×360 飼育水温、22℃〜26℃ エサ、孵化ブラインシュリンプ⇒冷凍(解凍)ミジンコ⇒冷凍(解凍)赤虫 | ||
600×300×360 飼育水温、24℃〜26℃ エサ、孵化ブラインシュリンプ⇒冷凍(解凍)ミジンコ⇒冷凍(解凍)赤虫 |
コリドラス.オイヤポクエンシス
バーゲシィ同様、繁殖期の♀の体色(色彩)は黒ずむ
卵の直径は1.8mm
幼魚育成水槽
販売サイズに成長
EverGreen_Breeding table(corydoras.oiapoquensis) | |||
コリドラスの飼育環境 | エアーリフト式、底面濾過水槽 大磯砂、プレミアム粒子6cm厚 水草(ハイグロ+アマゾンソード) | ||
飼育管理 | インフゾリアの素+還元バクテリア+エアコン(冷暖自動25℃) | ||
飼育&繁殖水槽 | 450×300×360 飼育水温(24℃〜26℃) エサ(冷凍赤虫) 繁殖水温(25℃) | ||
孵化容器 | 洗面器に水道水 vs プラケースに水道水を約2,000cc+グリーンFを数滴 | ||
飼育&育成環境 | 後期/エアーリフト式、底面濾過水槽 大磯砂、プレミアム粒子6cm厚+川砂1cm厚 水草(ハイグロ) | ||
中期/エアーリフト式、底面濾過水槽 大磯砂、プレミアム粒子+川砂1cm厚 水草(ハイグロ) | |||
初期/テトラ、ブリラント.フィルター水槽+海砂2cm厚 水草(流木活着ミクロソリゥム) | |||
仔魚&稚魚の育成水槽 | 450×300×360 飼育水温、22℃〜26℃ エサ、孵化ブラインシュリンプ⇒冷凍(解凍)ミジンコ⇒冷凍(解凍)赤虫 | ||
600×300×360 飼育水温、24℃〜26℃ エサ、孵化ブラインシュリンプ⇒冷凍(解凍)ミジンコ⇒冷凍(解凍)赤虫 |
コリドラス.オイヤポクエンシス.HB
オイヤポクエンシス(♂) |
交配 | アドルフォイ(♀) |
コリドラス.アドルフォイの色彩に、オイヤポクエンシスの色彩をのっける!実験結果。
幼魚の頃はオイヤポクエンシスの色彩が強いが、体長30mmくらいになる頃には、アドルフォイの色彩表現が強く現れた。
アドルフォイは、クリアー(透明)な尾鰭を持っているが、そこにオイヤポクエンシスの柄を載せようとしても表現は薄い柄にしかならなかった。
EverGreen_Breeding table(corydoras.HB) | |||
コリドラスの飼育環境 | エアーリフト式、底面濾過水槽 大磯砂、プレミアム粒子6cm厚 水草(ハイグロ+アマゾンソード) | ||
飼育管理 | インフゾリアの素+還元バクテリア+エアコン(冷暖自動25℃) | ||
飼育&繁殖水槽 | 450×300×360 飼育水温(24℃〜26℃) エサ(冷凍赤虫) 繁殖水温(25℃) | ||
孵化容器 | 洗面器に水道水 vs プラケースに水道水を約2,000cc+グリーンFを数滴 | ||
飼育&育成環境 | 後期/エアーリフト式、底面濾過水槽 大磯砂、プレミアム粒子6cm厚+川砂1cm厚 水草(ハイグロ) | ||
中期/エアーリフト式、底面濾過水槽 大磯砂、プレミアム粒子+川砂1cm厚 水草(ハイグロ) | |||
初期/テトラ、ブリラント.フィルター水槽+海砂2cm厚 水草(流木活着ミクロソリゥム) | |||
仔魚&稚魚の育成水槽 | 450×300×360 飼育水温、22℃〜26℃ エサ、孵化ブラインシュリンプ⇒冷凍(解凍)ミジンコ⇒冷凍(解凍)赤虫 | ||
600×300×360 飼育水温、24℃〜26℃ エサ、孵化ブラインシュリンプ⇒冷凍(解凍)ミジンコ⇒冷凍(解凍)赤虫 |
コリドラス.アエネウス(赤コリドラス)
飼い込まれたコリドラスは、写真を見ても判るとおり、腹の膨らみ具合から雌雄の判別も可能だよ。
体が細いコリドラスが♂、ポッチャリした体型が♀
一回のT.ポジションで産み付けられた卵の数(卵の径は、1.3mm)繁殖個体の親は、一回り小さな約1mmの卵を産む。
水草の葉裏や水草の陰になるガラス面に産み付けられた多くの卵
黒っぽい核が見える有精卵 vs 白っぽい無精卵
プラケースの側面へ移動 |
核が出来た有精卵 |
水カビにやられた無精卵 |
孵化直後 |
孵化直後は、ヨーサックで腹丸く | 孵化後3日目からは孵化ブラインシュリンプを与え |
あっ!という間に、仔魚&稚魚育成水槽が満タン状態に・・・
EverGreen_Breeding table(corydoras.aeneus) | |||
コリドラスの飼育環境 | エアーリフト式、底面濾過水槽 大磯砂、プレミアム粒子6cm厚 水草(ハイグロ+アマゾンソード) | ||
飼育管理 | インフゾリアの素+還元バクテリア+エアコン(冷暖自動25℃) | ||
飼育&繁殖水槽 | 450×300×360 飼育水温(22℃〜24℃) エサ(冷凍赤虫) 繁殖水温(23℃) | ||
孵化容器 | 洗面器に水道水 vs プラケースに水道水を約2,000cc+グリーンFを数滴 | ||
飼育&育成環境 | 後期/エアーリフト式、底面濾過水槽 大磯砂、プレミアム粒子6cm厚+川砂1cm厚 水草(ハイグロ) | ||
中期/エアーリフト式、底面濾過水槽 大磯砂、プレミアム粒子+川砂1cm厚 水草(ハイグロ) | |||
初期/テトラ、ブリラント.フィルター水槽+海砂2cm厚 水草(流木活着ミクロソリゥム) | |||
仔魚&稚魚の育成水槽 | 450×300×360 飼育水温、22℃〜26℃ エサ、孵化ブラインシュリンプ⇒冷凍(解凍)ミジンコ⇒冷凍(解凍)赤虫 | ||
600×300×360 飼育水温、24℃〜26℃ エサ、孵化ブラインシュリンプ⇒冷凍(解凍)ミジンコ⇒冷凍(解凍)赤虫 |
コリドラス.アエネウス.アルビノ(白コリドラス)
体格でも雌雄の違いは明らかだが、アルビノ固体は、メスが黄色っぽい体色をしている。
繁殖水槽および、繁殖行動
低水温、繁殖固体に多く見られる、繁殖前のガラス面に腹を擦り付ける♂のスリスリ行動。
この種類は、泳ぎならがらの水中T.ポジション
ガラス面に産み付けられた卵
あっ!という間に、仔魚&稚魚育成水槽が満タン状態に・・・
赤虫を食べるようになると、あっ!と言う間に成長して行く。
EverGreen_Breeding table(corydoras.aeneus_ALBINO) | |||
コリドラスの飼育環境 | エアーリフト式、底面濾過水槽 大磯砂、プレミアム粒子6cm厚 水草(ハイグロ+アマゾンソード) | ||
飼育管理 | インフゾリアの素+還元バクテリア+エアコン(冷暖自動25℃) | ||
飼育&繁殖水槽 | 450×300×360 飼育水温(22℃〜24℃) エサ(冷凍赤虫) 繁殖水温(23℃) | ||
孵化容器 | 洗面器に水道水 vs プラケースに水道水を約2,000cc+グリーンFを数滴 | ||
飼育&育成環境 | 後期/エアーリフト式、底面濾過水槽 大磯砂、プレミアム粒子6cm厚+川砂1cm厚 水草(ハイグロ) | ||
中期/エアーリフト式、底面濾過水槽 大磯砂、プレミアム粒子+川砂1cm厚 水草(ハイグロ) | |||
初期/テトラ、ブリラント.フィルター水槽+海砂2cm厚 水草(流木活着ミクロソリゥム) | |||
仔魚&稚魚の育成水槽 | 450×300×360 飼育水温、22℃〜26℃ エサ、孵化ブラインシュリンプ⇒冷凍(解凍)ミジンコ⇒冷凍(解凍)赤虫 | ||
600×300×360 飼育水温、24℃〜26℃ エサ、孵化ブラインシュリンプ⇒冷凍(解凍)ミジンコ⇒冷凍(解凍)赤虫 |
コリドラス.アエネウス.ペルー.ゴールド_ショルダーレッド
イルミネーション.オレンジとして流通することが多いが、この種類は発光バクテリアを保有していない為、イルミネーションの仲間ではない。
店内水槽は、水槽の手前を暗めにしてある為に、逆行撮影となり美しいラインが撮影しにくい。
EverGreen_Breeding table(corydoras.aeneus_PERU GOLD-SHOULDER RED) | |||
コリドラスの飼育環境 | エアーリフト式、底面濾過水槽 大磯砂、プレミアム粒子6cm厚 水草(ハイグロ+アマゾンソード) | ||
飼育管理 | インフゾリアの素+還元バクテリア+エアコン(冷暖自動25℃) | ||
飼育&繁殖水槽 | 450×300×360 飼育水温(22℃〜24℃) エサ(冷凍赤虫) 繁殖水温(23℃) | ||
孵化容器 | 洗面器に水道水 vs プラケースに水道水を約2,000cc+グリーンFを数滴 | ||
飼育&育成環境 | 後期/エアーリフト式、底面濾過水槽 大磯砂、プレミアム粒子6cm厚+川砂1cm厚 水草(ハイグロ) | ||
中期/エアーリフト式、底面濾過水槽 大磯砂、プレミアム粒子+川砂1cm厚 水草(ハイグロ) | |||
初期/テトラ、ブリラント.フィルター水槽+海砂2cm厚 水草(流木活着ミクロソリゥム) | |||
仔魚&稚魚の育成水槽 | 450×300×360 飼育水温、22℃〜26℃ エサ、孵化ブラインシュリンプ⇒冷凍(解凍)ミジンコ⇒冷凍(解凍)赤虫 | ||
600×300×360 飼育水温、24℃〜26℃ エサ、孵化ブラインシュリンプ⇒冷凍(解凍)ミジンコ⇒冷凍(解凍)赤虫 |
コリドラス.アエネウス.sp.ヴェネズエラ.グリーン
撮影していた頃は何時も、あれっ!産み始めた・・・で、ビデオを撮りに行き
低水温、繁殖固体に多く見られる、繁殖前のガラス面に腹を擦り付ける♂のスリスリ行動。
繁殖行動
EverGreen_Breeding table(corydoras.sp.aff.aeneus VENEZUERA) | |||
コリドラスの飼育環境 | エアーリフト式、底面濾過水槽 大磯砂、プレミアム粒子6cm厚 水草(ハイグロ+アマゾンソード) | ||
飼育管理 | インフゾリアの素+還元バクテリア+エアコン(冷暖自動25℃) | ||
飼育&繁殖水槽 | 450×300×360 飼育水温(22℃〜24℃) エサ(冷凍赤虫) 繁殖水温(23℃) | ||
孵化容器 | 洗面器に水道水 vs プラケースに水道水を約2,000cc+グリーンFを数滴 | ||
飼育&育成環境 | 後期/エアーリフト式、底面濾過水槽 大磯砂、プレミアム粒子6cm厚+川砂1cm厚 水草(ハイグロ) | ||
中期/エアーリフト式、底面濾過水槽 大磯砂、プレミアム粒子+川砂1cm厚 水草(ハイグロ) | |||
初期/テトラ、ブリラント.フィルター水槽+海砂2cm厚 水草(流木活着ミクロソリゥム) | |||
仔魚&稚魚の育成水槽 | 450×300×360 飼育水温、22℃〜26℃ エサ、孵化ブラインシュリンプ⇒冷凍(解凍)ミジンコ⇒冷凍(解凍)赤虫 | ||
600×300×360 飼育水温、24℃〜26℃ エサ、孵化ブラインシュリンプ⇒冷凍(解凍)ミジンコ⇒冷凍(解凍)赤虫 |
コリドラス.アエネウス.HB(sp.ヴェネズエラ.グリーン♂ × アエネウス♀)
コリドラス.sp.ヴェネズエラ.グリーン(♂)×コリドラス.アエネウス(♀) |
新しいコリドラス達!誕生の起源を探る為に、身近な種類で繁殖(交配)させる。
稚魚期は赤コリと大差なかったが、少し成長した幼魚達の腹に、グリーン的な発色が見られた。
♀の体色に、♂の発色を有して成長する
体が長めのアエネウスが完成!アエネウスにGREENの色彩を載せることが出来た。
EverGreen_Breeding table(corydoras.aeneus_HB) | |||
コリドラスの飼育環境 | エアーリフト式、底面濾過水槽 大磯砂、プレミアム粒子6cm厚 水草(ハイグロ+アマゾンソード) | ||
飼育管理 | インフゾリアの素+還元バクテリア+エアコン(冷暖自動25℃) | ||
飼育&繁殖水槽 | 450×300×360 飼育水温(22℃〜24℃) エサ(冷凍赤虫) 繁殖水温(23℃) | ||
孵化容器 | 洗面器に水道水 vs プラケースに水道水を約2,000cc+グリーンFを数滴 | ||
飼育&育成環境 | 後期/エアーリフト式、底面濾過水槽 大磯砂、プレミアム粒子6cm厚+川砂1cm厚 水草(ハイグロ) | ||
中期/エアーリフト式、底面濾過水槽 大磯砂、プレミアム粒子+川砂1cm厚 水草(ハイグロ) | |||
初期/テトラ、ブリラント.フィルター水槽+海砂2cm厚 水草(流木活着ミクロソリゥム) | |||
仔魚&稚魚の育成水槽 | 450×300×360 飼育水温、22℃〜26℃ エサ、孵化ブラインシュリンプ⇒冷凍(解凍)ミジンコ⇒冷凍(解凍)赤虫 | ||
600×300×360 飼育水温、24℃〜26℃ エサ、孵化ブラインシュリンプ⇒冷凍(解凍)ミジンコ⇒冷凍(解凍)赤虫 |
コリドラス.パレアトゥス
一回の産卵で幾度となく、繰り返される繁殖行動(T.ポジション)水草の陰に卵を抱えながら・・・そしてガラスに一個産み付けました。
流通名に、花コリ&青コリ&黒コリなどとも言われるが、稚魚期だけは黒い色彩をしている。
EverGreen_Breeding table(corydoras.paleatus) | |||
コリドラスの飼育環境 | エアーリフト式、底面濾過水槽 大磯砂、プレミアム粒子6cm厚 水草(ハイグロ+アマゾンソード) | ||
飼育管理 | インフゾリアの素+還元バクテリア+エアコン(冷暖自動25℃) | ||
飼育&繁殖水槽 | 450×300×360 飼育水温(22℃〜24℃) エサ(冷凍赤虫) 繁殖水温(23℃) | ||
孵化容器 | 洗面器に水道水 vs プラケースに水道水を約2,000cc+グリーンFを数滴 | ||
飼育&育成環境 | 後期/エアーリフト式、底面濾過水槽 大磯砂、プレミアム粒子6cm厚+川砂1cm厚 水草(ハイグロ) | ||
中期/エアーリフト式、底面濾過水槽 大磯砂、プレミアム粒子+川砂1cm厚 水草(ハイグロ) | |||
初期/テトラ、ブリラント.フィルター水槽+海砂2cm厚 水草(流木活着ミクロソリゥム) | |||
仔魚&稚魚の育成水槽 | 450×300×360 飼育水温、22℃〜26℃ エサ、孵化ブラインシュリンプ⇒冷凍(解凍)ミジンコ⇒冷凍(解凍)赤虫 | ||
600×300×360 飼育水温、24℃〜26℃ エサ、孵化ブラインシュリンプ⇒冷凍(解凍)ミジンコ⇒冷凍(解凍)赤虫 |
コリドラス.パレアトゥス_ロングフィン
全ての鰭が長く改良された個体群が東南アジアから入荷した。
水槽内をペアで泳ぎながら・・・オスはアピールしながらメスに、まとわり付く。豪快!オスが可哀想にも見える繁殖行動(T.ポジション)
直径、約1.2mmの卵
コリドラス.パレアトゥスの飼育、育成水槽。
EverGreen_Breeding table(corydoras.paleatus LONGFIN) | |||
コリドラスの飼育環境 | エアーリフト式、底面濾過水槽 大磯砂、プレミアム粒子6cm厚 水草(ハイグロ+アマゾンソード) | ||
飼育管理 | インフゾリアの素+還元バクテリア+エアコン(冷暖自動25℃) | ||
飼育&繁殖水槽 | 450×300×360 飼育水温(22℃〜24℃) エサ(冷凍赤虫) 繁殖水温(23℃) | ||
孵化容器 | 洗面器に水道水 vs プラケースに水道水を約2,000cc+グリーンFを数滴 | ||
飼育&育成環境 | 後期/エアーリフト式、底面濾過水槽 大磯砂、プレミアム粒子6cm厚+川砂1cm厚 水草(ハイグロ) | ||
中期/エアーリフト式、底面濾過水槽 大磯砂、プレミアム粒子+川砂1cm厚 水草(ハイグロ) | |||
初期/テトラ、ブリラント.フィルター水槽+海砂2cm厚 水草(流木活着ミクロソリゥム) | |||
仔魚&稚魚の育成水槽 | 450×300×360 飼育水温、22℃〜26℃ エサ、孵化ブラインシュリンプ⇒冷凍(解凍)ミジンコ⇒冷凍(解凍)赤虫 | ||
600×300×360 飼育水温、24℃〜26℃ エサ、孵化ブラインシュリンプ⇒冷凍(解凍)ミジンコ⇒冷凍(解凍)赤虫 |
コリドラス.パレアトゥス.アルビノ_ロングフィン
全ての鰭が長く改良された個体群が東南アジアから入荷した。
コリドラス.パレアタスの繁殖(T.ポジション)
メスは腹鰭で卵を抱えて泳ぐ・・・何処に産もうかな?水草の陰になるガラス面に産みました。
大所帯で飼育&育成している幼魚達は、胸鰭は擦れやすく・・・小さな頃から背鰭のハイフィンが美しい。
EverGreen_Breeding table(corydoras.paleatus_ALBINO LONGFIN) | |||
コリドラスの飼育環境 | エアーリフト式、底面濾過水槽 大磯砂、プレミアム粒子6cm厚 水草(ハイグロ+アマゾンソード) | ||
飼育管理 | インフゾリアの素+還元バクテリア+エアコン(冷暖自動25℃) | ||
飼育&繁殖水槽 | 450×300×360 飼育水温(22℃〜24℃) エサ(冷凍赤虫) 繁殖水温(23℃) | ||
孵化容器 | 洗面器に水道水 vs プラケースに水道水を約2,000cc+グリーンFを数滴 | ||
飼育&育成環境 | 後期/エアーリフト式、底面濾過水槽 大磯砂、プレミアム粒子6cm厚+川砂1cm厚 水草(ハイグロ) | ||
中期/エアーリフト式、底面濾過水槽 大磯砂、プレミアム粒子+川砂1cm厚 水草(ハイグロ) | |||
初期/テトラ、ブリラント.フィルター水槽+海砂2cm厚 水草(流木活着ミクロソリゥム) | |||
仔魚&稚魚の育成水槽 | 450×300×360 飼育水温、22℃〜26℃ エサ、孵化ブラインシュリンプ⇒冷凍(解凍)ミジンコ⇒冷凍(解凍)赤虫 | ||
600×300×360 飼育水温、24℃〜26℃ エサ、孵化ブラインシュリンプ⇒冷凍(解凍)ミジンコ⇒冷凍(解凍)赤虫 |
飼育販売とは?
誰が・・・どのSHOPに入っても、すぐに判る販売方法です。植物が育成している環境で販売していると生物は本来の美しさや生態を常に見せてくれるものです。
只の販売水槽では、植物が育っていない&入っていない水槽の生体を購入しなければならない分だけ、購入者はトリートメント水槽を設ける必要が生じます。生物を購入する時に於ける一番の注意点は、飼育販売のSHOPを見つけることが大切ではないだろうか?
飼育販売という言葉だけが独り歩きしても、マニア達は見抜く術を心得ているものだ。水草が育っている水槽から生物を購入する場合は、他店より価格が高い!などとは言わない方が多いのも事実。何故ならお気に入りの水槽へ入れる前にトリートメント水槽で元気か?などの初期飼育確認をする必要がないからだ。飼育者から購入する訳だから、リスクも殆どなく、飼育に於ける注意点も飼育者から直接聞ける為、購入前に生態を少し観察していれば、状態などはすぐに判断可能なのだ。
多くのSHOPは、ただ販売しているだけの為、お客様が購入した魚の状態が把握&確認できるだろう?場所は、貴方がお持ちのトリートメント専用水槽だ。購入の基本も知らないで、ケチを付ける初心者には疲れたものだ。
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